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【テロ予告?】ロサンゼルスの教育委員会に爆破予告が届く

米国カルフォルニア州ロサンゼルスの教育委員会に脅迫メールが届き、15日より公立の学校が休校になりました。
カルフォルニアと言えば、今月(12月2日)もサンバーナディーノで、銃撃事件があったばかりで、日本国内のメディアも報道を継続しています。

 

メールの発信元は?

米国では、911の同時多発テロ事件以降、テロ防止のために「米国愛国者法」が通り、テロ事件という名目があれば調査の手続きが簡易化されています。

そのため、今回の脅迫メールも送信元が調査されているようですが、報道によるとドイツのプロバイダ(ルータ?)を経由しているとの話もあり、少なくとも単純に自宅や会社のパソコンから送ったことがバレないように細工ができる犯人のようです。


パリのテロリストが予告した「次のターゲット」

パリの同時テロをおこした犯人は、Twitterで次のテロのターゲットを「ローマ、ロンドン、ワシントン」と予告しているため、各国では入国検査をはじめとして厳戒態勢をひいています。

 

そんな中で起きた、今回の脅迫メール。子供のイタズラかも知れませんが、発信元を偽装していることから、ある程度の判断ができる犯人だと考えられます。
いまの状態を知って、理解できる人物なら、この段階で脅迫メールを送ったら「イタズラではすまない」「愛国者法で厳重な調査が入る」ことも分かっているのではないでしょうか?

 

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そうなると、爆破しなくても、脅迫を送るという行為だけでも、かなり本気。失業中でイライラしていた。といった程度の理由ではなく、思想的にハマっている人、あるいは現状の西洋社会への不満が強い人物だと考えられます。

 

パリでは、気候変動枠組条約 第21回締約国会議(COP21)が無事閉幕しましたが、西洋諸国に対して、テロリスト(あるいはレジスタンス)の憎悪は深く、今後も様々な場所で警戒が必要となっています。

 

www.jiji.com