オバマ大統領、心労で胃酸の逆流?
米国のオバマ大統領が、12月より起きていた喉の痛みで、ワシントンの病院で検査を受けていたことが報道されています。
原因は、胃酸の逆流によって喉の粘膜が炎症を起こしていたようですが、中間選挙の結果も悪く「イスラム国」など海外への対応も低い評価を受けているので、心労が溜まっているのでしょうか。
ノーベル平和賞を受賞したものの、その後は中東を攻撃しています。とても有終の美を飾って退任するようには見えないのが現状ですね。
オバマ米大統領「イスラム国を破壊する」、シリア領内の空爆承認 | Reuters
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